39歳のとき、不妊治療のさなかに子宮頸がんに罹患。
子どもは授かれるもの、がんはどこか他人事のように感じていたが、
突然母になる夢を断たれ、 さらに“死ぬかもしれない”という恐怖が押し寄せ、人生のどん底に。
治療をやめたくなるほど辛い闘病生活の中、そばで支え続けてくれた夫や家族、友人、そして「待ってるよ」と声をかけてくれるお客様に、感謝の想いがあふれた。
その想いに応えたい――
その一心が、生きる支えとなる。
人生いつ何が起こるかわからない。治療を乗り越えて生きていられる今「自分にできることを出し惜しみしない。最大限に活かして生きる」と決意。
子育ての未来が消え、
私にできるのは、エステしかない――だからこそ、全てをこの仕事に賭けると決めた。
20年以上積み重ねてきた経験と技術を、悩みの中にいるお客様やセラピストの未来のために注ぎたい。